キャピタランド・インベストメント・リミテッド (CLI) は、ニューエコノミー・アセットとして、テック需要が増大しているデータセンター・ポートフォリオの拡大をアジアを中心にグローバルで進めています。
現在、8ヵ国13都市に立地する27のデータセンター (開発中含む) は延床面積約23万㎡、800メガワット強の電力供給能力を備えています。データセンターのディベロッパー兼オペレーターとして70名以上の専門スタッフを要し、ハイパースケーラー、企業テナント両者にサービスを提供しています。
日本国内のデータセンター事業
•日本国内において、当アセットへの投資機会を計画・実現すべく、経験豊富な人材からなる専門チームを構築・拡大中です。 •1号案件として大阪に用地を取得済みであり、 50メガワットの電力供給を確保しています。現在開発に向けた計画を進めています。